Always Teatime!Workshop「最古の茶園の新茶」のご案内

805年、最澄が唐から持ち帰り、茶の種を蒔いたとされる日吉茶園。
その300年後の1191年、栄西が宋から持ち帰り、茶の種を蒔いたとされる背振山。
栄西から贈られた茶の種を、明恵上人が蒔いたとされる、栂尾。
いずれも生産量に限りのある、稀少なお茶です。
今回のワークショップでは、3つの産地から5種類のお茶をご紹介します。
日本茶シニア・インストラクターがアドヴァイスしますので、
5種類のうち2種類を、ご自分で急須で淹れて頂きます。
稀少な新茶の飲み比べを体験してみませんか?
DATE:2025年7月20日(日)
OPEN:12:15 START:12:30 CLOSE:14:15
PLACE:おやつと雑貨 poco a poco 小田急線玉川学園前駅北口下車徒歩4分
○○○○東京都町田市玉川学園2−17−5ー1
講師:日本茶シニア・インストラクター 志村和美
会費:3850円(3年番茶付お弁当代、材料費、プチスイーツ代、消費税込)※当日会場にて、おつりのないようお支払い下さい。
定員:残席3名さま
TEALIST:日吉茶園令和7年(滋賀県)蒸し製玉緑茶
まるまるま日吉茶園令和6年(滋賀県)蒸し製玉緑茶
まるまるま栄西茶令和7年(佐賀県)釜炒り製玉緑茶
まrるまるま栂尾茶令和7年(京都府)煎茶
まrるまるま栂尾茶令和2年(京都府)煎茶
お問い合わせ:ここをクリック→☆
お申し込み締切:7月13日(水)
お問い合わせ頂いた後、確認のメールを送らせて頂き、お申し込み完了となります。お申し込み完了後のキャンセルは承れませんので、ご了承下さい。