第15回地紅茶サミット in 奈良 Ⅱ
12月4日は午後から、世話人の公開会議や生産者によるシンポジウム、パネルディスカッションが行われました。
12月5日は朝から、奈良県の品種茶やまとみどりやティーツーリズム研究発表、生産者公開会議が開かれました。
奥の深い話が聞けて、満ち足りた時間を過ごせました。
写真は、月日亭の大和茶粥膳。ほうじ茶で炊いた茶粥です。さっぱりしていて食が進むこと!一度はお試しあれ。
今年の地紅茶サミットは、熊本県水俣市で開催予定です。
12月4日は午後から、世話人の公開会議や生産者によるシンポジウム、パネルディスカッションが行われました。
12月5日は朝から、奈良県の品種茶やまとみどりやティーツーリズム研究発表、生産者公開会議が開かれました。
奥の深い話が聞けて、満ち足りた時間を過ごせました。
写真は、月日亭の大和茶粥膳。ほうじ茶で炊いた茶粥です。さっぱりしていて食が進むこと!一度はお試しあれ。
今年の地紅茶サミットは、熊本県水俣市で開催予定です。
遅くなりましたがアップします。昨年12月4日、5日と奈良で開催された「第15回全国地紅茶サミット in ならではの紅茶&香茶」。現在地紅茶は、45都道府県629カ所で生産されています。※全国地紅茶マップ2016より
飲み比べ会場は奈良県庁の回廊。右は飲み比べ会場図。
会場図の後ろには大鍋とやかんがズラリ。大鍋からやかんに水を移し、お湯を湧かしています。
来場者はオリジナルテイスティングカップを受け取り、約40ある茶農家さんの出店ブースで、思い思いにテイスティングができます。10月に開催されたシングルオリジンティー・フェスティバルでお見かけした茶農家さんもいらっしゃいました。
当日はテレビの取材も入り大盛況。Ⅱに続きます。