日本茶インストラクター2次試験
2月7日に全国7カ所で行われた日本茶インストラクター2次試験。1次は学科試験でしたが、2次は鑑定とデモンストレーション実技の試験です。関東近県は今年もTOC有明が会場でした。当日私は誘導係をしました。

1次試験、1次試験合格者対象直前勉強会、2次試験と、今年度は一貫して試験に関わったので、応援する気持ちもひとしおです。

すでに合格者が発表され、今年は全国で182名の11期生が誕生します。合格されたみなさま、おめでとうございます。
2月7日に全国7カ所で行われた日本茶インストラクター2次試験。1次は学科試験でしたが、2次は鑑定とデモンストレーション実技の試験です。関東近県は今年もTOC有明が会場でした。当日私は誘導係をしました。

1次試験、1次試験合格者対象直前勉強会、2次試験と、今年度は一貫して試験に関わったので、応援する気持ちもひとしおです。

すでに合格者が発表され、今年は全国で182名の11期生が誕生します。合格されたみなさま、おめでとうございます。
と言っても、緑茶の詰め合わせではありません。
先日、とても久しぶりに行ったエステサロン『Espace Beaute』。数量限定のフェイシャルエステ「グリーンティ&ハチミツ&シナモン」を展開中だそうです。つまり、緑茶のフェイシャルパックです。


「爽やかな緑茶の香りで活力を与えます。輝きのあるお肌に!!」とあります。60分5000円で、大変お得だとか。興味がある方はお早めにご予約ください。※既に予約締め切りの場合はご了承ください。

せっかくなので、緑茶エキス入りの美容液(左)とパック(右)を見せて頂きました。美容業界ではパックにまで浸透していたのですね。飲食以外の利用法が、目覚ましい広がりを見せる緑茶です。
年末から、抹茶味のスィーツや食品を食べる機会が重なりました。

抹茶のマカロン。

抹茶そば。

抹茶プリン。

抹茶の葛湯。
抹茶を食品に利用すると、香味も色合いも良くなります。
あけましておめでとうございます。ことしもよろしくおねがいいたします。



明治時代、輸出向けの茶箱に貼られた蘭字。蘭字は、西洋の文字を使ったラベルです。
お正月なので、着物姿の女性と富士山をセレクトしました。レトロ感が良いです。
11月8日に全国8カ所で実施された、日本茶インストラクター1次試験と日本茶アドバイザー試験。

関東近郊の会場は、今年も国際展示場にあるTOC有明。当日は受付と会場係を担当しましたが、受験生の緊張感がひしひしと伝わってきました。

受験された方々、吉報が届くと良いですね。
2009年の全国茶審査技術競技会の会場は、埼玉県農林総合研究センター茶業特産研究所でした。

最寄り駅前にある「ふれあい茶ん歩道案内図」。

建物の周りは、花のついた茶畑が広がっています。


上は品種比較試験園。
茶畑を見ると、嬉しくなります。
10月23日、埼玉県農林総合研究センター茶業特産研究所にて開催された「全国茶審査技術競技会」。
予選を突破して全国から集まった選りすぐりの約100名が、外観による生産地判定、煎出液による生産地判定、煎出液による品種別判定を競技しました。


このハイレベルな競技会に、勉強を兼ねて、スタッフとして参加しました。

競技用のお湯は釜で沸かします。
結果は、個人戦のトップ3は全員埼玉の方でした。優勝者には農林水産大臣賞が贈られます。団体戦は1位埼玉A、2位埼玉B、3位奈良Aでした。開催地のプライドでしょうか。入賞された方々、おめでとうございます。みなさまお疲れさまでした。

来年は奈良で開催予定です。
先月、埼玉県入間市農場研修センターで、二番茶(荒茶)を製造してきました。
<研修センターから見える茶畑>
二番茶は、6月頃摘まれた一番茶の後のお茶のことです。
そして、荒茶(あらちゃ)。聞いたことはありますか?荒茶とは、茎や粉などもまざった、約5%の水分を残して貯蔵しやすくしたお茶の葉のことです。お茶屋さんの店頭に並んでいるお茶は、この荒茶から茎や粉を取り除き、大きいものは切断して形を整え、最後に乾燥させて香味を引き出した、仕上げ茶です。
つまり緑茶は、荒茶と仕上げ茶の2段階の行程を経て、商品になります。
普通煎茶の荒茶製造方法は、摘んだ生葉を蒸して発酵を止め、揉みながら乾燥させ、形を針状に整え、さらに十分乾燥させると荒茶ができあがります。
<蒸し機に生葉を投入中> <蒸し機>
<粗揉機・熱風の中でお茶の葉を揉む>
<揉捻機・もっと揉む>
上記の行程を経て出来上がった荒茶。狭山の品種茶ふくみどりです。
意外だったのは、お茶の葉を揉む機械「粗揉機」の洗浄方法。
上の写真は何に見えますか?
これは乾燥したヘチマです。水と一緒に機械に入れて動かすと、自然に泡立ち、中がきれいになるそうです。改めて、植物の力のすごさを知った1日でした。
♪夏も近づく八十八夜、野にも山にも若葉が茂る、あれに見えるは茶摘みじゃないか、あかねだすきに菅の笠♪
♫日和続きの今日この頃を、心のどかに摘みつつ歌う、摘めよ摘め摘め摘まねばならぬ、摘まにゃ日本の茶にならぬ♫
ご存知だと思いますが、茶摘みの歌です。立春から88日目を数える、毎年5月2日か5月1日にあたるこの日は、『緑茶の日』です。日本茶業中央会が茶業の振興を図るため、制定しました。
また、4月29日から5月5日までの1週間を、ゴールデンウィークならぬ『グリーンティーウィーク(緑茶の週間)』と言います。
新茶のおいしい季節です。どこのお茶屋さんでも店頭には新茶が並びます。新茶とは、その年に一番最初に摘まれたお茶の葉のことです。
今日のお茶は、鹿児島の新茶です。
暑い夏がやって来ました。手軽で簡単なペットボトルドリンクが、一番売れる季節です。
手軽で簡単、と言えば、冷茶もご家庭で簡単に作ることができます。それに、とても美味しくお召し上がり頂けます。
そこで今日は「冷茶の飲み方」をご紹介します。
用意するものは、普段使用している急須、煎茶、煎茶用湯飲み茶碗、そして氷と水です。
まず、急須にいつもより少し多めの茶葉を入れます。
次に、氷を2〜3個入れます。
その上から約180mlの水を注ぎます。
3〜4分待ちます。時間が来たら、急須を振りながら茶碗にまわし注ぎます。
この方法で、3煎くらいまで美味しく頂けます。
こおり水で煎茶をいれると、渋みの少ない甘味と旨味のあるお茶になります。
ガラスの器でおもてなしすれば、とても爽やかな素敵な演出にもなります。
ぜひ、お試しを!