スリランカ ウバハイランド茶園
ハイグロウンティーのウバ地区は、Uva Highland(ウバハイランド)茶園を視察させて頂きました。
ウバハイランド茶園は100%オークション用の紅茶を生産しています。
この茶園から個人への販売はありません。
約100年前の1915年に作られた、イギリス人、Mr.ジョンのバンガローで紅茶付きの軽食を頂きました。今でも名前だけが残っているそうです。
ハイグロウンティーのウバ地区は、Uva Highland(ウバハイランド)茶園を視察させて頂きました。
ウバハイランド茶園は100%オークション用の紅茶を生産しています。
この茶園から個人への販売はありません。
約100年前の1915年に作られた、イギリス人、Mr.ジョンのバンガローで紅茶付きの軽食を頂きました。今でも名前だけが残っているそうです。
ハイグロウンティーのヌワラエリア地区は、Pedro(ペドロ)茶園を視察させて頂きました。
セイロンティーの父と言われる、ジェームス・テイラーが作った茶畑です。
以前火事になって、現在の新しい工場に移りました。
併設のカフェがあり、茶葉の購入ができ、ペドロ茶園のお茶が飲めます。
マウントペドロと言われるピドゥルタラーガラ山の麓にあるので、ペドロと名前がつきました。目黒蓮さんも訪れた茶園です。
ディンブラ地区では、Summerset(サマーセット)茶園を視察させて頂きました。
ディンブラはハイグロウンティーの産地のひとつ。
工場のそばにカフェがあり、茶葉を購入したりケーキと紅茶のセットをオーダーできます。
茶園で採れた紅茶が飲めるのは、嬉しいですね。
上はカフェの全景です。
3月23日のワークショップで、サマーセット茶園のディンブラをご紹介します。