大量紅茶・オーチャドティー
クリスマスイブに、高齢者施設で、40人分の紅茶を淹れさせて頂きました。
オーチャドティーです。
ティーバッグで紅茶を淹れ、アップルジュースを温め、混ぜて出来上がり。
イブのランチは紅茶とともに。
よいお年をお迎え下さい。
クリスマスイブに、高齢者施設で、40人分の紅茶を淹れさせて頂きました。
オーチャドティーです。
ティーバッグで紅茶を淹れ、アップルジュースを温め、混ぜて出来上がり。
イブのランチは紅茶とともに。
よいお年をお迎え下さい。
約3年ぶりに、スリランカ紅茶のティールーム セイロンドロップへ。おいしい紅茶の認定店です。
ランチ時でしたので、ワンプレートスリランカカレーを注文。野菜(マイルド)とチキン(辛口)の2種類が乗っています。以前ルーは別添えでした。
カレーにはやはり、アイスキリティー。甘くて冷たい紅茶はベストマッチです。
次回は別の気になるメニューを食べに行きます。
今年の5月から開館した「お茶の文化創造博物館」。遅らばせながら、行ってきました。
手摘みの茶畑(上の写真)と機械摘みの茶畑(下の写真)のジオラマ。
双方の違いわかりますでしょうか?茶樹を連ねた畑の方が、収量が多くなります。
上の写真は汽車土瓶。明治時代、駅弁についていたお茶の入った使い捨て用の土瓶です。当時、ボトルティーを販売していたのは、世界中で日本だけのようです。
上の写真は茶弁当。江戸時代、大名や豪商が名所に出かけた時持参した、屋外用の茶飲みセットです。湯沸かしも付いています。
全て収納すると、上の写真のような箱になります。
日本人はどのような集まりにも、茶はなくてはならない飲料と考えている。ドイツ人の医師で植物学者、コンベルト・ケンペルの言葉です。