伊勢丹新宿店5階キッチンダイニングデコールにて、食空間プロデューサー長谷川貴子先生の「迎春」をテーマにしたテーブルコーディネートが展示されています。

ポルトガルのヴィスタアレグレと山田平安堂の漆器、アクセルのテーブルリネンのコラボレーションです。

2020年はオリンピック開催の年。令和初のお正月は、国際色豊かなテーブルをイメージしたそうです。

ヴィスタアレグレのコーンフラワーシリーズ。ベース、ミルクジャグ、シュガーボウル、ティーポット。

ヴィスタアレグレのレベロシリーズ。ベース、ティーポット、シュガーボウル、ミルクジャグ、ティーカップ&ソーサー、プレート。

シャンデリアはイイノナホさんの「Baloons」です。12月10日まで。
日本橋三越本店5階で開催されている、ロールセリニャックのテーブルコーディネート「秋のティータイム」を観てきました。

手がけたのは、長谷川貴子先生。

カトラリーはクリストフル。グラスはロブマイヤー。

マリー アントワネットのピンクは、いつ見てもかわいいです。

今回も、初日に商品が売れてしまい、コーディネートが変わってしまったそうです。

エンパイアシリーズもコーディネートされていました。

クリストフルのカトラリーセット、気になります。

明日、10月11日まで開催中です。
フランスリモージュの名窯、ロールセリニャック。エルメスの絵付けでも有名なアトリエです。

テーブルコーディネートは長谷川貴子先生。「緑あふれる庭園を眺めながらの華やかなランチ」。

ミュゲ(すずらん)シリーズはとても爽やか。テーブルリネンにもすずらんの刺繍。特注だそうです。グラスはロブマイヤー。カトラリーはクリストフル。

フラワーアレンジメントは東信さん。シャンデリアはアンティークだそう。都会にいることを忘れてしまう空間でした。