これはなんだろ。
つのかな。アンテナかな。しょっかくかな。
あれ?みたことあるおかおだよ。
じゃーん、ボクのタテロールなまきげだよ。
つのかな。アンテナかな。しょっかくかな。
あれ?みたことあるおかおだよ。
じゃーん、ボクのタテロールなまきげだよ。
新宿伊勢丹で開催中の花々祭。
本館5階で3月5日(火)まで展示している、食空間プロデューサー長谷川貴子先生のコーディネート「春のアフタヌーンティー」を拝見させて頂きました。
イエローカラーは元気が出ます。上はロール・セリニャックのパラディーンシリーズのイエロー。カップ&ソーサーとプレート。
こちらはロール・セリニャックの新作ミモザシリーズのプレート、ロカイユディッシュ、コーヒーカップ&ソーサー。ミモザのパターンで作ってもらったそうです。ゴブレットはポルトガルのヴィスタ・アングレです。
テーブルクロスはAXlinennのミモザ。ロール・セリニャックのミモザシリーズに合わせてこちらも作ってもらったそうです。テーブルフラワーはもちろんミモザです。
シャンデリアはガラス作家イイノナホさんの「Baloons」。右はミモザシリーズのスクエアティーポット、クリーマー、オーバルプレート、スクエアープレート。心が軽くなるようなシャンデリアとテーブルウェアです。
会場で偶然、長谷川先生にお会いできました。お元気そうな様子で嬉しかったです。
相模女子大学教授、大迫早苗先生による講習会「お茶と春野菜を使った料理」が、相模女子大学調理室にて開催されました。
メニューは飾り寿司、手まり寿司、田楽、菜の花の辛子和え、蛤のお吸い物、桜餅です。
ほうじ茶で炊いたすし飯、抹茶とほうじ茶入りの2種類の田楽の味噌だれ、抹茶入りの桜餅の生地。お茶を取り入れた春の料理です。
見本には構内に咲く梅の花が飾られていました。
大迫先生から指導を受けながら約2時間後、なんとか完成しました。
見た目も華やかで、お茶とコラボレーションした旬の味わいを堪能しました。