香るインク 華インク 紅茶
もう一つ、紅茶の香りがするインクを見つけました。
香るインク 華インク 紅茶。インクの瓶が切子模様です。
印鑑、ゴム印製造メーカー三昭堂と、奈良の製墨メーカー呉竹のコラボレーション商品です。
made in Japanのインクなこともあり、他の色の香り付きインクも気になります。紅茶というより柑橘系のフルーツの香りを思い浮かべます。色はもちろん、紅茶色です。
もう一つ、紅茶の香りがするインクを見つけました。
香るインク 華インク 紅茶。インクの瓶が切子模様です。
印鑑、ゴム印製造メーカー三昭堂と、奈良の製墨メーカー呉竹のコラボレーション商品です。
made in Japanのインクなこともあり、他の色の香り付きインクも気になります。紅茶というより柑橘系のフルーツの香りを思い浮かべます。色はもちろん、紅茶色です。
パリ生まれのHERBIN(エルビン)は、ルイ14世の治世からの老舗インクブランド。
インクボトルが可愛い、LIE DE THE(ティーブラウン)。
名前の通り、紅茶色のインクです。
そしてENCRE AMBRE Parfum Orange(オレンジアンバー)。
アールグレイの香りの明るい紅茶色のインクです。
先日、インスタでもアップしたガラスのペンの先を瓶に入れ、インクに浸して、紙の上を滑らせます。文字を綴りながら、紅茶の色や香りが楽しめます。
世田谷美術館で開催中の、出版120周年 ピーターラビット展。
ピーターラビットは、イギリスの富裕層の女性、ビアトリクス・ポターが書いた手紙から生まれた絵本です。
自費出版を経て、1902年にフレデリック・ウォーン社から発行されることになり、今年は120年目を迎えます。(2016年にBunkamura ザ・ミュージアムで開催された時は、ビアトリクス・ポター 生誕150年でした。)左の写真が自費出版時の表紙。右はフレデリック・ウォーン社の初版の表紙。
館内には、原画や直筆原稿、ピーターのグッズなどが展示され、撮影スポットも設けられていました。
マクレガーさんに追いかけられるピーター。
左は木戸をくぐり抜けようとするピーター。右は畑でラディッシュを食べるピーター。
左は木の根の下の家のピーターとお母さん。右は高さ180cmの120周年バースデーケーキ。
6月19日まで。