マキシム・ド・パリ
立春を過ぎたとはいえ、まだ寒さが厳しい今日この頃、マキシム・ド・パリでアフタヌーンティーを楽しんできました。
エントランスには大きなシャンデリアが吊るされています。
以前から、あの赤い空間でお茶をしたいと思っていたのですが、やっと実現できました。
壁には、今井俊満が模写したロートレックの絵が飾られています。
アール・ヌーヴォーな天井の照明。
オペラ座の怪人を彷彿させる重厚な雰囲気の中、アフタヌーンティーをオーダー。
プレートとカップ&ソーサーは、マキシム・ド・パリのオリジナル(ノリタケ)です。
初めにオーダーした紅茶は、アフタヌーンティーの時間中(12:00〜17:30)サーブして頂けます。メニューにはコーヒーもあります。
ご一緒して下さった皆様、ありがとうございました。