昨日は11月1日、紅茶の日。
紅茶の日といえば、大黒屋光太夫。
2005年に出版された、吉村昭著「大黒屋光太夫」。
井上靖著「おろしや国酸夢譚」とは異なるエンディングで、紅茶の日におすすめの1冊です。
11月8日のティーセミナーで、光太夫のこともお話します。