いつもお茶の時間!

いつもお茶の時間!

2018/05/07更新

新宿御苑

明治政府は、東は四谷、西は代々木、南は千駄ヶ谷、北は大久保まで広がる、信州高遠藩主、内藤家の広大な邸宅とその周辺の土地を購入し、1972年に植物の研究を目的とした内藤新宿試験場としました。1906年には新宿御苑に姿を変え、現在は環境省が管理する国民公園になっています。

新宿御苑

苑内には、至る所に明治時代の紅茶製造の痕跡(茶樹)が残っています。

現在の農林水産省と経済産業省に当たる勧業寮から命を受け、作られた茶畑の跡地。

新宿御苑③茶畑跡地3

四谷伝習所(紅茶製所)跡地。

新宿御苑④伝習所跡地2

国産紅茶の祖、多田元吉が植えたと思われる茶樹もあります。

新宿御苑⑥在来の茶樹 100年以上

中央休憩所や翔天亭では、元吉縁の地の紅茶、丸子紅茶を飲む事が出来ます。

翔天亭丸子紅茶

明治時代、東京で紅茶が作られていた証しがここにあります。

カテゴリー: ブログ — タグ: , 12:00 AM 更新

トラックバック URL

コメントをどうぞ