いつもお茶の時間!

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2018/09/17更新

岡倉天心記念公園

茶を学ぶ人が一度は手にする「茶の本」。

茶の本

その著者である岡倉天心の記念公園(岡倉天心宅跡)が、台東区谷中にあります。

岡倉天心記念公園 岡倉天心宅跡地看板

岡倉天心は1862年貿易商の息子に生まれ、外国人が出入りする環境で育ちました。8歳から英語を習い、東京大学入学後、教鞭をとっていたアーネスト・フェノロサの通訳もしていました。

岡倉天心記念公園全景

上は公園の様子です。天心は語学力だけではなく、日本文化や東洋の思想にも通じていました。9歳で母を亡くし、10歳で長延寺に預けられ、住職から中国の書物、南宗画、漢詩、琴、茶道などを習いました。その為、文化的教養も身に付けていました。

岡倉天心宅跡地石碑2 岡倉天心宅跡地石碑

こちらは公園内の石碑です。天心は文明開化の時代に日本の文化に誇りを持ち、日本美術を創り出すことや欧米に紹介することに力を注ぎました。

岡倉天心宅跡地六角堂 岡倉天心の像

東京芸術大学の初代校長としても有名な天心は、公園内の六角堂に黄金の坐像が据えられています。

カテゴリー: ブログ — タグ: , 12:00 AM 更新

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