あきる野市にある黒茶屋。
その広い敷地内にある茶房糸屋でお茶して来ました。
敷地からは渓流が臨めます。
シンボルの水車や東屋が、都内にいることを忘れさせてくれます。
糸屋は製紙工場の生糸倉庫であったことから、名付けられた店名です。入り口は暖かい光が漏れています。
店内は品のあるアンティークが、タイムスリップしたかのような雰囲気を醸し出しています。
オーダーした冷やし白玉クリームぜんざい(ほうじ茶付)で、心身ともに癒されました。ほうじ茶はおかわりができるので、嬉しさ倍増です。