いつもお茶の時間!

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2018/11/12更新

烏龍茶製造実習

10月の終わりに、丸子紅茶の生産家、村松二六さんを訪ね、烏龍茶製造実習をさせて頂きました。

丸子紅茶の水車

「べにふじ」を摘んで下さっていたので、日干萎凋からスタートしました。

べにふじアップ

カレンの上の茶葉を影にしないよう気をつけながら、古い葉や茶花などを取り除きます。1時間ほどしたら、茶葉全体を動かします。

日干萎凋

それから45分後、室内萎凋に移行します。

室内萎凋 室内萎凋中の葉

そして揺青(ようせい・お茶の葉を撹拌する)と静置(せいち・お茶の葉を寝かせる)を5回繰り返します。回を重ねるごとに攪拌させる回数は増えます。この時の室温は27度、湿度50%。

揺青中2 27度50%

揺青と静置が終わると、200〜210度で茶葉を殺青(さっせい・加熱して発酵を止める)します。

釜炒り機に投入 釜炒り中 釜炒り機から茶葉を出す

左から茶葉を機械に投入、真ん中殺青中、右は殺青後の茶葉をヌンカンに出しています。

釜炒り後の茶葉 包揉

ヌンカンの上の茶葉を包揉(白い布で包む)し、15分置きます。その後、白い布から茶葉を出し揉捻します。

揉捻後の茶葉 玉解き

揉捻機で6〜7分揉捻した後、手作業で玉解きし、

乾燥機で乾燥中 烏龍茶用の乾燥機へ

水乾機に30分入れた後、烏龍茶用の乾燥機に移します。

烏龍茶の乾燥機 乾燥機から取り出した烏龍茶のリーフ

73度で6時間乾燥させ、右は乾燥機から取り出した烏龍茶。

出来上がった烏龍茶 できたての紅富士の烏龍茶

できたてのべにふじ烏龍茶のアップ。早速飲ませて頂きました。自分で作った烏龍茶なので、より美味しく感じました。二六さん、時枝さん、ありがとうございました。

カテゴリー: ブログ — タグ: 12:00 AM 更新

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