聖一国師の墓所
聖一国師(しょういちこくし)をご存知ですか。

1202年、静岡に生まれ、宋へ渡った臨済宗の僧です。1240年に茶の種子を持ち帰り、足久保(静岡県駿河区)などに撒いたとされています。足久保は静岡の代表的なお茶、本山茶の産地です。その功績を讃え、茶祖と言われています。

静岡市葵区蕨野にある回春院は、聖一国師が母親の実家の近くに開いた寺です。そして聖一国師の墓地があります。

松の木の下にある墓所。写真だとわかりにくいですが、暮石の下の方に、聖一国師の文字が読めます。

墓所からの風景。山や茶畑を見守りながら、聖一国師が眠っています。







