お茶のまち 金沢(兼六園の茶樹)を訪ねて
江戸時代からの長い時を経て、藩主の庭から一般へと解放された兼六園。
日本三名園のひとつであり、神仙思想の庭園です。
シンボルとも言える唐崎松(左)と霞ヶ池(右)。
園内を散策していると、一緒にいたお茶仲間が茶樹を見つけました。
どの茶樹もわりと最近植えられたようです。
場所は入口看板の後方。他の所にも植えられている可能性があります。これを機に、新たなお茶のイベントが、兼六園から発信されそうです。
ブログには書ききれない充実した時間をコーディネートして下さった赤須さん、大変お世話になりました。素晴らしい茶旅になりました。ありがとうございました。