巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語
泉屋博古館東京で開催中の「巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語」。

18世紀に王立磁器製作所として創業したマイセンは、300年以上の歴史を誇る窯です。そのマイセンの絵付け師、巨匠ハインツ・ヴェルナーの、デビュー作から2001年までの作品を紹介しています。

ヴェルナーは、1928年コスヴィッヒ生まれ。1764年に設立されたマイセン養成学校に、15歳で入学します。1958年から装飾デザイナーとしてデビューし、1960年芸術の発展を目指すグループのメンバーに選ばれます。1993年に定年退職した後も、新しい作品を発表していきました。

デザインを手掛けた代表的なテーブルウェアは、アラビアンナイト(上の写真)、サマーナイト(下の写真)、狩り、ブルーオーキッドなど。

マイセン好きの方は必見です。11月3日まで。








