JR武蔵野線市川大野駅下車徒歩約10分の、A.G.G.L.Aのライセンスを持つ、アトリエ&カフェ 赤毛のアン。

広い庭には四季の花が咲き乱れ、まるでアンが暮らしていたプリンスエドワード島を訪れたかのようです。

通されたカウンター席は、前に手書きのイラストが描かれたプレートが立て掛けられています。店内には赤毛のアンシリーズの本や絵も飾られていました。

オーダーしたのは、アンのハロウィン アフタヌーン。10月だけの限定メニューです。ホットティーはカップとポットが一体になる、Tea for twoで運ばれてきます。メープルシロップ付きです。

下段のプレートのセイボリーは、パンケーキ、チキン、ポテト、魚介ゼリー。上段のペストリーは、ブラウニータルト、マシュマロ、焼き菓子、チョコレート、ゼリー。紅茶リストは、ストレートティー、アップルティー、カフェインレスティー、ロイヤルミルクティーがあります。いずれも、アイスとホットから選べます。

テラス席もありますが、屋内の席は少ないので、来店の際は予約をお勧めします。

JR静岡駅北口地下広場にある、静岡茶アンテナショップ&カフェ一茶 -ISSA-。

久しぶりに立ち寄らせて頂いたら、カフェメニューに二六さんのべにふうきを見つけました。

お菓子は粒餡、こし餡、黄身餡、ういろうの4種類から選べます。私は粒餡にしました。お茶はアイスとホットから選べます。

二六さんが手掛けた希少な丸子紅茶、べにふうき。スタンダードにホットで頂きました。この味。二六さんの工場が目に浮かびます。※9/26の情報です。
9月下旬、静岡県のChaOI-PARCにて、地紅茶学会の紅茶作り実習が行われました。

井村園のべにふうき49kgを前日から人工萎凋機に入れ、

19時間萎凋させた後、

紅茶用大型揉捻機で、タッチパネルで調整しながら90分揉捻します。

揉捻後、篩い分け機で茶葉を篩い分け、サイズを整え、

トレーに分け、発酵室へ運び、温度約28度&湿度90%で1時間強発酵させます。

発酵させた茶葉は、紅茶用流動層乾燥機で約25分、

熱風100度〜130度で、4段に分けて乾燥させます。

そして、色彩選別機で異物を取り除き、

出来上がったサイズの異なる紅茶を、官能検査室でテイスティングしました。茶葉を持参した生産家の方もいて、20種類以上の紅茶が並びました。

発酵の待機時間に武田善行先生の講義を受け、武田先生手作りの茶葉のしおりと当日出来上がった紅茶を頂きました。とても充実した1日でした。

リニュアル後の県立茶業試験場は広く綺麗で、萎凋機や乾燥機は、2024年から使用している、スリランカの機械を改良した新しいものだそうです。
武田先生、ChaOI-PARCの皆さま、地紅茶学会役員の皆さま、ご一緒させて頂いた皆さま、ありがとうございました。