いつも大変お世話になっている村松二六さん、時枝さんご夫妻が作られたお茶。

昨年5月のべにふうき。リーフ多めがおすすめの、渋味と苦味がしっかりした紅茶です。

昨年9月のべにふうき。水色が濃い紅色のオータムナルです。チョコレートやクリームなど甘味とのペアリングがオススメです。

7132。明るい水色のシナモンフレーバーの紅茶。面白い紅茶です。

べにふうき烏龍茶。蜜香と爽やかな渋味のハーモニーが、国産烏龍茶のレベルの高まりを感じさせます。

べにふじ烏龍茶。明るいオレンジの水色に、香ばしい香りとやや強めの渋味、苦味は、お煎餅に合わせたいです。

青芯烏龍茶。甘い香りと適度な渋味と苦味に、ドライフルーツを食べたくなります。
丸子に思いを馳せながら、とても贅沢な6種類のお茶の飲み比べをさせて頂きました。ありがとうございます。2022年のお茶も楽しみです。
いつも大変お世話になっている、丸子紅茶の生産家、村松二六さんからお送り頂いた3種類のお茶。

丸子紅茶の定番、紅富貴。甘い香り、適度な渋みと苦味は、ミルクティーで頂いても美味しいです。

スタンダートな丸子紅茶とは香味が異なる、シナモンフレーバーの紅茶。着香茶ではありません。やわらかなシナモンの香りが鼻をくすぐります。

そして、花のような甘い香りと渋み、苦味のバランスが良い烏龍茶。品種はいずみです。釜炒りした時に漂う茶葉の香りを想像して、丸子に思いを馳せました。
ありがとうございます。さすがです。
世界中のショコラティエのチョコレートが集まるチョコレートの祭典、SALON DU CHOCOLAT。オンラインで購入したチョコレート2つ目は、W・Bolero(ドゥブルベ・ボレロ)のボンボンショコラ テ・ユイット。

W・Bolero(ドゥブルベ・ボレロ)は日本のショコラトリー。ショコラティエは渡辺雄二氏です。

箱の中にはお茶のショコラが8種類入っています。

左はハイビスカスティーを使ったイビスクス・ミルティーユ。右は白豪銀針。

左は金駿眉フィグ。右はアールグレーメロン。

左はジャスミンティーを使用したジャスマン・ドランジュ。右はキーマン・ローズ。

左はほうじ茶ラベンダー。右は四季春ココ。
香り、食感、酸味、甘味など、日本のお茶だけにとどまらない、バリエーション豊かなお茶のショコラが面白いです。