いつもお茶の時間!

いつもお茶の時間!

2020/06/22更新

使い終わったティーバッグを庭に埋めたら凄い事が起こった

面白い情報を見つけたので、ご紹介します。

庭作業が好きな人に朗報です。皆さんは紅茶やお茶を作った後にティーバッグを捨てていませんか?使用済みでも活用できる場はあります。そう皆さんの大好きな庭作業に利用できるのです!

ティーバッグを埋める

使い終わったティーバッグであなたの庭は進化します。

色々な種をたくさん育てるのって難しいですよね?どれだけ愛情を注いでも芽を出さない種があるのは皆さんも知ってのとおりでしょう。でも今回の記事では庭を植物でいっぱいにする簡単ですぐにできる方法を紹介します!そう、使い終わったティーバッグを土の中に埋める・・・それだけです。

栄養満点

使い終わったティーバッグを土に埋める事で得られる1番のメリットは種に栄養を与える事ができる点で小。お茶の葉はタンニンや自然の肥料になる栄養を多く含んでいるのです。ティーバッグ自体もバナナの一種であるアバカの茎の繊維から作られています。お茶は土の中で分解され、栄養を種に運んでくれるのです。

害虫対策

ティーバッグを土に埋めるもう一つのメリットは害虫を寄せ付けない効果がある点です。使い終わったティーバッグやコーヒ豆を害虫が嫌うって知ってましたか?もう大切な植物をエサにする害虫とはおさらばです。

分解のスピードアップ

堆肥の山にティーバッグを使うのも非常にスマートなアイデアです。お茶の中の酸が堆肥の分解プロセスをスピードアップさせるのです。それは堆肥を庭により早く使えるようにすることを意味します。あなた自身、そして庭をも幸せにしてしまうトリックです。

水の保持

地中の花や植物の茎の近くにティーバッグを埋めると、植物や花がより多くの水を地中で保持するのを助けます。そうすれば植物はより健康を保つ事ができます!

雑草

庭に生えてきたら嫌なもの、そう、雑草です。実はティーバッグは雑草の繁殖を抑える事ができるため、雑草にも効果的なのです。地中に使用済みのティーバッグを埋める事で、元気な植物や花の近くに雑草が生えるのを困難にさせます。

種の発芽

ティーバッグを使う事で種の発芽プロセスをより簡単にする事ができます。

必要なのはティーバッグ、種、プラスチック製のプランター、水のみです。通常のように種を発芽させますが、土の中にティーバッグを入れましょう。そうすればプロセスのスピードアップ間違いなしです!種が発芽したら、より大きなプランターに移動させるか、直接庭に移しましょう。

あなたの庭に近所の猫が現れるなんてことありませんか?ティーバッグや挽いたコーヒー豆は猫を寄せ付けないようにする事ができます。匂いで猫を遠ざける事ができます。挽いたコーヒー豆やお茶を庭の土の上に撒けば、猫が小便をしてしまうのを防ぎます。このトリックでは家の中の猫を植物から遠ざける事もできます。

お茶の葉を食べるミミズ

庭にいるミミズ、いい気分ではありませんよね。しかしそんなミミズも庭に良い影響を与える事もあるのです。ミミズはお茶の葉を食べます。なのでそのお茶の葉が消化されて土に帰れば、庭にさらなる栄養を与える事ができ、超栄養満点の庭を作る事ができるのです。

2017年6月 出典:Natural Ways

ティップアンドトリックより

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2019/07/08更新

島根の有機茶を訪ねて

先月の島根の旅では、(有)宝箱の産業廃棄物を堆肥にする工場と有機栽培の茶畑も視察させて頂きました。

宝箱看板

廃棄された木材を回収して機械(左下の写真)で粉砕し、発酵させて堆肥(右下の写真)にしています。

オーストラリア製粉砕機 木材再利用ヤード

ミミズ、昆虫、微生物が生息しやすい環境を作り、土壌を改善し、自然の力で良質な作物を育てることを実践している会社です。

作業前のほば 作業中ほば 作業後ほば

上は、採算が合わず放棄された畑を再生させた記録写真です。畑に設置されていました。

サヤマカオリアップ

視察させて頂いた、さやまかおりの茶畑。

べにふうきの畑 宝箱

以前は柿畑だった、べにふうきの茶畑。木の向こうに中海が見えます。

湖が見えるやぶきたの畑

やぶきたの茶畑。木の向こうに宍道湖が見えます。標高は200m。昭和60年に作られた茶畑は、風があるので防霜ファンがありません。現在の広さは17ヘクタール。経済的には、45〜46ヘクタールは必要だそうです。

サヤマカオリの畑のラベンダー

畑の周りには、ハチミツを採るためのラベンダー(上の写真)やローズマリーが植えられていました。景観も大切にしていて、200本以上の桜を各圃場に植えたそうです。

宝箱の地下水 JAS適合証

圃場では地下水を利用していました。良質な軟水です。茶工場の壁には、JAS適合証が掲示されていました。

くろもじ記事 くろもじ番茶

煎茶、紅茶、玄米茶なども試飲させて頂きましたが、その中でも特に興味を引いたのが、右上のくろもじ番茶。クスノキ科の落葉低木樹で、花と葉と枝をお茶にしています。インフルエンザ対策に期待されているそうです。

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2019/05/20更新

烏龍茶製造研修・春

昨秋に続き今春も、村松二六さんのところで烏龍茶製造研修をさせて頂きました。

丸子紅茶 水車

いずみの茶摘みからスタートです。

いずみアップ2019.5.16 茶摘みしたいずみ2019.5.16

摘んだ茶葉を計量後カレンに移し、日干萎凋します。生葉の量は約14kg。カレン7枚。カレンの数が多いのは、A氏が隣で別の烏龍茶を作っているから。下の写真2枚の右側のカレンが私たちのいずみです。紫外線が強いので、寒冷紗と扇風機を使用します。35度以上にならないよう、温度と湿度を気にかけつつ、15分から20分毎に茶葉を手で返し、カレンの位置を入れ替えます。

日乾萎凋中のいずみとA氏の茶葉 寒冷紗と扇風機

この日は2時間後に、室内萎凋に移行しました。

室内萎凋1 室内萎凋3

お茶の葉の様子を見ながら、1時間半毎に揺青(ようせい)します。回を重ねる度に、攪拌させる回数は増えます。上の左と右の写真を比べると、カレンの数が減っているのがわかります。

室内萎凋4アップ 温度と湿度の調節中の室内萎凋

5回の揺青後、今回は2時間ほど静置(せいち)し(上右の写真)、殺青(さっせい)しました。

室内萎凋後の茶葉

上は殺青前の茶葉。

水乾機 水乾機から茶葉を出す

210℃で約9分釜炒りし、茶葉をヌンカンに乗せます。

団揉です 団揉から茶葉をヌンカンへ 揉捻機

ヌンカンの上で殺青後の茶葉を袋に入れて縛ります。団揉(だんじゅう)です。15分後、袋から出した茶葉を機械で揉捻し、乾燥機へ入れます。初乾(しょかん)です。

乾燥機 2019.5.16 乾燥機から茶葉を出す 2019.5.16

70℃になったら、乾燥機(上左の写真)から茶葉を取り出します。上右は下から茶葉が出るところ。

焙煎乾燥機へ 2019.5.16 焙煎乾燥機2019.5.16

その後焙煎乾燥機へ茶葉を移し、6時間乾燥させます。

出来立ていずみの烏龍茶 2019.5.17 いずみ出来立て

翌朝、出来立てのいずみの烏龍茶を頂きました。荒茶を試飲した時から美味しかったので、とても良い仕上がりです。今回は中国茶のエキスパートに混じっての作業でしたので、より充実していました。

LAPALETTE 丸子紅茶のジェラード

研修の締めくくりは、用宗にあるジェラードバーLA PALETTEへ。丸子紅茶のジェラードが食べられます。美味しいです。人気商品なので、売り切れる前の午前中がオススメです。

今回も、二六さん、時枝さんに大変お世話になりました。ありがとうございました。

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