いつもお茶の時間!

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2018/05/21更新

Sghr cafe Aoyama

ハンドメイドの国産ガラスメーカー、スガハラ。

sghrcafe看板

青山と九十九里浜のスガハラファクトリー内に、カフェがあります。上の写真は青山にある、Sghr cafe Aoyama

新作フラワーベース ルミ

サーブされるテーブルウェアはすべてスガハラのものと聞き、以前から気になっていたお店です。新作のフラワーベース、ミルにスイトピーのテーブルフラワーがキュートです。

新作アルのプレートにフォレノワール

オーダーしたのは、アールグレイが香る紅茶クリームとチョコレートのケーキ、フォレノワールと紅茶のsghrブレンド。こちらも新作のプレート、アルに乗せてサーブされました。紅茶もガラスのカップに入っています。

sghrcafe 壁面2

ナチュラルな壁面のディスプレイ。

sghrcafe壁面

九十九里浜店は、テラス席なら犬も同伴できるようです。いずれチャレンジしようと思います。

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2018/03/19更新

色絵 Japan CUTE!

出光美術館で開催されている、「色絵 Japna CUTE!」に足を運びました。

色絵Japan CUTE!

色絵とは、釉薬をかけて焼いた陶磁器の表面に、多彩な色で図や紋様を描いた焼き物のことです。

江戸時代前期の鍋島焼(古九谷)は、当時の着物フッションで流行していた柄を取り入れており、大皿と小袖は共有するデザインのものが多いです。1月下旬まで開催していたセーブル展でも同じような傾向が見られました。ドレス、日傘、バッグと同じ柄のティーカップを持つ事が、18世紀のヨーロッパのお洒落だったようです。流行の取り入れ方は、万国共通ですね。

17世紀、清朝の鎖国により、欧州の注目は景徳鎮から柿右衛門、その後は古伊万里に集まります。オリジナルである柿右衛門と、それを模倣して作ったドイツのマイセン窯、オーストリアのウィーン窯、イギリスのボウ窯、チェルシー窯、ウースター窯、ダービー窯、オランダのデルフト窯、ポーランドのワルシャワ窯の器が並んで展示されていて、どのようにアレンジされたのか比べられます。オリジナルは色が落ち着いていて、欧州の方は色が鮮やかです。そして市場を柿右衛門に奪われた景徳鎮は、清朝が鎖国を解いた後、柿右衛門を模倣して輸出を増やしました。

江戸時代中期、日本もヨーロッパの銅版画を見本とし、神話の絵を大皿に描いています。東西の文化交流が器からもわかり、面白いです。

出光美術館には展示コーナーの外に陶片室があり、縄文時代の土器、須恵器、国内各地の陶磁器やアジア各国の器が展示されています。食空間コーディネートの基本を学びたい人は、一度は訪れることをオススメします。

3月25日まで開催中。

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2018/03/12更新

ヘレンド展

パナソニック汐留ミュージアムで開催されている「ヘレンド展」に行ってきました。

ヘレンド展

約200年の歴史がある、ハンガリーの名窯ヘレンド。1826年に創設された陶器(クリームウェア)の製陶所から、やがて高級磁器製作所へと移行します。そしてヨーロッパで大流行したシノワズリの図案を、豊富なバリエーションで展開します。第二次世界大戦後の国有化、1963年の大企業への統合を経て、1981年に独立し、1989年に民営化します。現在でもハンドメイドの成形と絵付けで、世界の愛好家達を魅了しています。

牡丹とアボニーグリーン2

上の写真は、展示会で撮影OKだった「牡丹」と「アボニーグリーン」シリーズを用いた4人用のティータイムセッティング。ヨーロッパで人気の中国趣味スタイルです。中国で皇帝の色とされる黄色のフラワーアレンジメントをセンターピースに、オリエンタルなコーディネートです。

ヘレンド

こちらは、2月に開催されたテーブルウェア・フェスティバルでのコーディネート。新作のスミレです。かわいいと評判でした。

ヘレンド展は3月21日まで開催中です。

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