いつもお茶の時間!

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2019/09/16更新

マイセン動物園展

パナソニック汐留ミュージアムで開催されている、マイセン動物園展

マイセン動物園展

ほとんどの作品が初公開と聞き、心待ちにしていました。

マイセン動物園展

入口の側で放映している、約13分のビデオを見てから入館します。館内は一部の作品を除いて、写真撮影可能です。磁器製の動物園はアウグスト強王の構想であり、計画の途中で強王が他界したため、実現することはありませんでした。タイトルに動物園とある通り動物の作品が多かったのですが、こちらには目に止まったティーウェアをアップします。

スノーボール貼花装飾ティーポット

スノーボール貼花装飾ティーポット。貼花装飾のスノーボールは、マイセンを代表する加飾方法です。

スノーボール貼花装飾狩猟図カップ&ソーサー スノーボール貼花装飾飾鳥付カップ&ソーサー

花の型を取り、ひとつひとつ手で貼り付けます。大変な集中力を必要とする作業です。

スノーボール貼花装飾蓋付カナリア付カップ&ソーサー スノーボール貼花装飾カナリア付カップ&ソーサー2客

枯れない花を贈りたいと、アウグスト3世(アウグスト強王の息子)が王妃のためにオーダーしたスノーボール。時を経て、植物や動物の飾りで、よりデコラティブになっていきます。

スノーボール貼花装飾ティーポット&トレイ

マイセン王立磁器製作所を設立したアウグスト強王。アウグスト強王の命を受け、マイセン磁器を発明した錬金術師ベットガー。二人を繋ぐ哀しい歴史の上に成り立つマイセン磁器は、神々しい美しさを放っています。9月23日まで。

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2019/07/22更新

華めく洋食器 大倉陶園100年の歴史と文化

松濤美術館で開催されている、「華めく洋食器 大倉陶園100年の歴史と文化」。

華めく洋食器

「良きが上にも良きものを」を理念に、日本人による日本人のための洋食器を生み出してきた大倉陶園は、文明開化の時代に、「セーブルのブルー、オオクラのホワイト」と海外からも評価される磁器を作り出しました。

奈良ホテル 来賓用特別食器揃い

美術館地下1階には、歴史あるホテルが所有している食器が展示されています。また、食卓での話題を提供する動物の陶彫などもありました。戦争中は食器以外の製品製造もしていたようですが、当時貴重な銀を使って制作した、ティーポットやカップも見られました。時代の影響を受けた兵士の彫陶もありました。

天文十二月プレート

岡染め、瑠璃、エンボス、手描き、漆蒔などのオリジナル技法を施したテーブルウェアは、宮内庁御用達です。美術館2階には、皇室ゆかりの食器が展示されています。

富士屋ホテル 蒔絵高山植物絵昔食器揃い

7月28日まで開催中です。

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2019/02/25更新

花々祭

新宿伊勢丹で開催中の花々祭。

ロールセリニャック ミモザ全景 春のアフタヌーンティー

本館5階で3月5日(火)まで展示している、食空間プロデューサー長谷川貴子先生のコーディネート「春のアフタヌーンティー」を拝見させて頂きました。

ミモザ アップ1

イエローカラーは元気が出ます。上はロール・セリニャックのパラディーンシリーズのイエロー。カップ&ソーサーとプレート。

ミモザアップ4

こちらはロール・セリニャックの新作ミモザシリーズのプレート、ロカイユディッシュ、コーヒーカップ&ソーサー。ミモザのパターンで作ってもらったそうです。ゴブレットはポルトガルのヴィスタ・アングレです。

ミモザクロス ミモザ生花

テーブルクロスはAXlinennのミモザ。ロール・セリニャックのミモザシリーズに合わせてこちらも作ってもらったそうです。テーブルフラワーはもちろんミモザです。

Baloons シャンデリア ミモザテイーポット&トレイ

シャンデリアはガラス作家イイノナホさんの「Baloons」。右はミモザシリーズのスクエアティーポット、クリーマー、オーバルプレート、スクエアープレート。心が軽くなるようなシャンデリアとテーブルウェアです。

ロールセリニャック ミモザ 右から

会場で偶然、長谷川先生にお会いできました。お元気そうな様子で嬉しかったです。

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