菖蒲の節句
5月5日はこどもの日。五節句のひとつ、端午の節句です。別名菖蒲の節句とも言います。

昔は、菖蒲の香りが疫病をはらうと思われていました。菖蒲は尚武にも通じ、男の子の節句ならではの花です。また、新芽が出るまで葉が落ちない柏は、代々受け継がれて行くことを表す食べ物として取り入れられました。

男の子の成長を祝う日は、柏餅と静岡の深蒸し煎茶で。
※3月末の凍害で、静岡や鹿児島の新茶は生産量に影響が出ました。
5月5日はこどもの日。五節句のひとつ、端午の節句です。別名菖蒲の節句とも言います。

昔は、菖蒲の香りが疫病をはらうと思われていました。菖蒲は尚武にも通じ、男の子の節句ならではの花です。また、新芽が出るまで葉が落ちない柏は、代々受け継がれて行くことを表す食べ物として取り入れられました。

男の子の成長を祝う日は、柏餅と静岡の深蒸し煎茶で。
※3月末の凍害で、静岡や鹿児島の新茶は生産量に影響が出ました。
五節句のひとつである上巳(じょうし)の節句。
五節句とは、同じ奇数が重なった日のことです。もともと、1月1日、3月3日、5月5日、7月7日、9月9日の5つでしたが、江戸時代に1月1日は1月7日へと変更になりました。
中国では奇数が重なると陰が生じると言われ、厄除けの行事をしました。日本では逆に縁起の良い日とされています。神様に供え物をして邪気を祓うニュアンスは同じです。
そして上巳の節句とは、桃の節句、3月3日の雛祭りのことです。

女の子がすくすくと育つように願う上巳(桃)の節句は、白桃のフレーバードティーとピーチケーキでのティータイムです。
今の季節、花粉症でお悩みの方は多いと思います。知人には、年明けから夏まで悩まされる人もいます。人それぞれアレルギー反応を起こす花粉の種類も異なりますし、体質も違います。そこで、薬やドクターに頼らざるを得なければならない日々を、少しでも快適に過ごすために、お勧めしたいお茶があります。
まず、紅茶の品種である「べにふうき」「べにほまれ」。ウーロン茶では「凍頂ウーロン茶」など。ここまではご存知の方も多いと思います。実は煎茶にも、花粉症対策のお茶があります。それは「おくみどり」「ゆたかみどり」など。いずれも抗アレルギー作用のあるメチル化カテキンが含まれています。
ハーブティーでは、甜茶、ペパーミント、レモンバーム、マテ、ルイボス、エキナセアなどなど。これらのハーブ同士や、お手持ちのお茶とミックスさせてもOKです。この他漢方では、桂枝湯(けいしとう)があります。
ハーブや漢方、お茶の専門店、薬局などでお取り扱いしていると思います。興味のある方は、覗いてみてください。そして、自分と相性の良いお茶を見つけて、花粉症に負けない生活を送ってくださいね。
裏庭のべにふうき。