キルスティン・ダンスト主演の「マリー・アントワネット」、ご覧になりましたか?
キルスティン・ダンストは、スパイダーマンのヒロイン役を演じた女優、と言えばおわかり頂けるでしょうか?私は遅らばせながら、DVDで観ました。
美味しそうなスイーツ、キュートなドレスや靴が随所に散りばめられたこの作品の中で、ひときわ印象に残った場面があります。それは、マリー・アントワネットが兄であるオーストリア皇帝ヨーゼフ2世と、二人水入らずでお茶を飲むシーンです。(お茶の仕事をしている性分ですね。)
マリーは中国皇帝から贈られたものだと言って、お茶の入った茶碗に自らお湯をさします。このお茶は、ジャスミンの花で香りをつけた緑茶を、職人が糸でくくり、お湯を注ぐと中から花が出てくるように細工した「工芸茶」です。
どんぐりのような茶葉

お湯を注ぐと紅い花が出てくる

横からだとこんな感じ
工芸茶は、ベースのお茶が紅茶のもの、花の香りをつけていない緑茶だけのもの、出てくるお花が複数のものなど、種類もたくさんあります。見て楽しむお茶なので、ウェルカムティーやアニバーサリーの演出に加えてみてはいかがでしょう?
マリー・アントワネットの気持ちがわかるかもしれません。
ていばんのベジタブルチキン。

とりのささみ(なま)、トマト、ゆでたにんじんとブロッコリーがはいっている。
たべるじゅんばんは、とり → ブロッコリー → トマト → にんじん。
にんじんをのこして、ママにおこられる。
なまひきにくとやさいいため。

なまのぎゅうひきにく、トマト、オリーブオイルでいためたにんじんとナスがはいっている。
たべるじゅんばんは、ひきにく → にんじん&ナス → トマト。
オリーブオイルでいためると、にんじんはおいしい。
ボイルドグリーンチキン。

ゆでたとりのささみ、ブロッコリー、はくさい、アスパラガスがはいっている。
たべるじゅんばんは、とり → ブロッコリー → はくさい → アスパラガス。
アスパラガスのかたいところは、のこす。
これはハンバーグ。

オリーブオイルでやいたひきにくだけのハンバーグ、ナス、にんじん、ゆでたブロッコリーがはいっている。
たべるじゅんばんは、ハンバーグ → ナス、にんじん&ブロッコリーをいっきにたべる。
なまにくもおいしいけれど、ハンバーグもだいすき。

おかわりーっ。
本日のお茶は、ドイツのRonnefeldtのJUNGPANA、SUMMER・FTGFOPです。

簡単に言うと、ジュンパナ茶園のダージリンセカンドフラッシュのティーバッグです。Ronnefeldt(ロンネフェルト)社はカップやポットの取っ手に引っ掛けるティーバッグなので、写真のような形をしています。
FTGFOPの表記は、ファインティッピーゴールデンフラワリーオレンジペコーの意味です。直訳すると、精巧に仕上げられ、充分捩れて先の尖った、金色の産毛を持つ、花のような香りの、水色がオレンジ色の、産毛をもつ茶葉、となります。長いです。蒸らす時間も4分と、長めです。

今日はヴィンテージのテニスセットで頂きました。テニスセットは、ソーサーとお皿が一緒になったものとカップのセットのことです。名前の由来は、ソーサー部分がテニスラケットの形に似ているからとか、テレビでテニスを観戦しながらお茶を楽しめるからと言われています。他にも、TVセットやブランチセット、アメリカではスナックセットとも呼ばれています。
ところで、ソーサーで蓋をして蒸らしたのか気になりますか?(ティーバッグのいれ方は蓋をして蒸らすことがポイントです。)さすがにソーサーは大きいので、蓋は別の物で代用しました。Happy Go LuckyなTea Timeです。