ドッグランでアジリティしたよ。
3がつのはれたひ、ボクは、かしきりのドッグランにいった。
まず、ハードルをとんだ。
トンネルもくぐった。
スラロームは、まだよくわかんない。
3がつのはれたひ、ボクは、かしきりのドッグランにいった。
まず、ハードルをとんだ。
トンネルもくぐった。
スラロームは、まだよくわかんない。
今日は、紅茶をいれるときの必需品、Potの特集です。
イギリスの家庭にひとつはあると言われているベティーズポット。
ストーク・オン・トレントのテラコッタの土を焼き、釉薬ロッキンガム・グレイズを塗って艶を出したポットです。SALEで半額になっていたので迷わず購入しました。ブラウンカラーは茶渋が一番目立ちません。
6年半前に購入した、フランスのシルバーウェアメーカー、クリストフルのバガテル。
熱伝導率が高いので、熱湯を注ぐと瞬時にポットの中の温度が高くなり、紅茶本来の香味が引き出せます。毎日使っていないと、空気中のイオウ分や硫化水素に化学反応をおこして変色しますが、割れない、フタが落ちない、どんな柄のティーカップとも合わせられるメリットがあります。
アンティーク仕上げのホーローポット。
セミナーの時使用する小道具です。もちろん、ホーロー製のポットでも紅茶をいれられます。ただし、ホーローがはがれていると鉄の部分が剥き出しになるので、注意が必要です。紅茶の成分のタンニンが、鉄分と化合して香味を引き出せない上、水色が黒くなります。
いろいろな種類がありますが、おいしい紅茶をいれるために、My Potを1つ持ちましょう。
ボクは、ことしはつのうみにいった。
なみはこわいけど、
しおかぜはきもちいい。
ママのおともだちのうちが、うみのちかくにある。
ひろーいリビングだったよ。