前述の栄西禅師より以前、疫病を抑えるため、民に大福茶を振る舞ったとされる空也上人も、比叡山で修学しています。

そして、延暦寺開山の祖である伝教大師最澄も、当然のことながらいくつもの看板が並んでいます。

最澄が比叡山の麓に造成した、日吉茶園。天然記念物に指定されています。

左上は2023年までの茶園。右上は2024年の茶園。道路拡張工事の為一時的に茶樹を移し、今年度中に工事を終え、茶樹を戻すそうです。そのような中、茶摘みは今年も実施しました。

お茶屋さんから頂いた2024年の日吉茶園の葉と、日吉茶園の由来。

かの日吉茶園の新茶は、購入することができます。上の写真は、2024年の日吉茶園の新茶。
栂尾の高山寺や脊振山にも最古の茶園がありますが、年代は日吉茶園の方が古いです。
1年ぶりのブログ再開です。どうぞよろしくお願い致します。

3月に訪れた比叡山延暦寺。国宝殿前の道の両側に、縁ある僧侶達を説明する看板が並びます。

喫茶養生記の著者であり臨済宗の祖である栄西禅師も、延暦寺で修行をし、その地に石碑が建てられています。

そこは木々に囲まれた山の中。そばに沢があります。

栄西禅師も就学した大講堂。講堂内には、栄西禅師ほか、各宗の開祖達の肖像画が飾られています。
テート美術館展とのコラボレーションでオープン中のウェッジウッド・カフェ。

国立新美術館2階、サロン・ド・テ・ロンドが、会期中ウェッジウッドのテーブルウェアと紅茶を提供するカフェになっています。ワイルドストロベリーのコースターに乗ったウェッジウッドブルーのタンブラー。ちょっとしたところに、ウェッジウッドの世界が散りばめられています。

注文したのは、レアチーズケーキ、オレンジソース添えとのケーキセット。オレンジの風味が爽やかです。

紅茶はセイロンティー。ミルクティーを選択したら、温かいミルクが運ばれて来ました。食器はフローレンティーン ターコイズ。メニューによって食器が変わるようです。

美術館で、ウェッジウッドのティーカップで、紅茶を味わうのも風情があります。

10月2日まで。
※ブログはしばらくお休みさせて頂きます。