マカイバリ茶園から約5.5km。標高1500m前後、面積約445ha。

世界的に有名でクオリティーも高く、オークションでは高値で取引される、キャッスルトン茶園があります。茶園の近くに城のような建物があったことから、キャッスルトンと呼ばれるようになりました。

1885年に植樹され、樹齢は100年以上。上の写真は受賞した数々の賞。1984年に経営を引き継いだGoodrickeグループは、イギリスのカメリア社のグループ会社で、ダージリン、アッサム、ドアーズに27の茶園を所有する大企業です。

工場内は撮影不可で、スケジュールの都合で茶園も見学できなかったのですが、プロセスフローチャート(左の写真)は見せて頂けました。右はビジターポリシーです。

テイスティングさせて頂いた8種類の紅茶はどれも品質が良く、中でもファーストフラッシュが気に入りました。

ISO、HACCP、FSSC、レインフォレスト・アライアンス、フェアトレードの認証も得ており、まさにTOP OF THE WORLDのタイトルの通りの茶園です。
11月上旬、インド、ダージリンの茶園を巡る旅に出かけました。日本より寒いと聞いていたのですが、日中は暑く、ジャケット必須の朝晩も、日本より暖かく感じました。

ダージリンはインド西ベンガル州にあります。イギリス統治時代の避暑地として発展した街です。最初に訪問させて頂いたのは、86の茶園のうち、標高約1500mのマカイバリ茶園。緑の屋根の工場です。

マカイはネパール語でとうもろこし、バリは肥沃な土地の意味です。

山を開拓し1847年から茶畑となりました。東京ドームの250倍、650haの敷地に原生林と共生しています。

MAKAIBARI TEA ESTATES の正式登録は1859年から。マカイバリのロゴマークは、5枚の花びらで五大陸を、中心はマカイバリのスピリットを表しているそうです。

コルカタで宿泊したホテル、タージ ベンガル コルカタには、マカイバリのショップもありました。

試飲もさせて頂けます。
紅茶に関連する柄を探していたら、見つけました。

サモワールが描かれたビンテージ風スマホケース。古いポスターかイラストのようです。

サモワールとは、ロシアなどで用いられていたお茶を淹れる道具。寒い地域では、暖を取る道具でもありました。
ちなみに、今まで使っていたスマホケースは、ケイト・グリーナウェイの「ティーパーティ」です。ここをクリック!→☆