世界中のショコラティエのチョコレートが集まるチョコレートの祭典、SALON DU CHOCOLAT。part.2は、四国のお茶を使用したタブレットをご紹介します。

一つ目は、FOSSA CHOCOLATE(フォッサチョコレート) 徳島コレクション 阿波晩茶。シンガポールのショコラティエが、徳島産阿波番茶を素材に作りました。

甘さ控えめな酸味と苦味に、阿波番茶の主張を感じます。お出汁のような後味がします。

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二つ目は、ショコラティエ高橋賢次氏が作る、MILTOS(ミルトス)ボッチャンレッシャ ダークグリーンティー。松山に復活した、坊ちゃん列車の路線図がデザインされています。

苦いです。ダークグリーンティーの名の通り、新宮産抹茶の渋味と苦味が口の中に残ります。
お茶を巡り何度か旅している四国。チョコレートに親近感を感じます。
元旦に飲むと縁起が良いと言われている大福茶(おおふくちゃ)。その起源は平安時代からなり、無病息災、除災招福な1年を過ごせると伝えられています。その年の最初に汲んだ水で湯を沸かし、お茶に昆布や梅干しなどを入れて頂きます。大福茶は手持ちの煎茶や抹茶を使い、カスタマイズできます。

今年は昆布や梅干し入りではなく、2煎めまで普通の煎茶で頂き、

3煎めは金粉を浮かべました。自己流大福茶です。
お天気に恵まれた10月23日(土)、玉川学園の住宅街にある小さな可愛いカフェ、poco a pocoさんで、Always Teatime!とのコラボレーションイベント『One day Special 鹿児島のお茶を召し上がれ!』を開催させて頂きました。

13時から16時までにご来店されたお客様に、急須で淹れた鹿児島の深蒸し煎茶を、pocoさん特製のひとくち最中と一緒に提供させて頂きました。

ご用意した深蒸し煎茶は「やぶきた」と「ゆたかみどり」の2種類。お好きな方を選んで頂きます。

煎茶は2煎まで淹れ、その後茶殻に酢醤油をかけてサーブさせて頂きました。

鹿児島のお茶について、お話も少しさせて頂きました。ご来店下さいましたみなさま、poco a pocoさん、ありがとうございました。

どなたにも「おいしい。」とご好評で、日本茶インストラクター冥利に尽きる1日でした。