いつもお茶の時間!

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2009/02/02更新

黒豆茶

2月3日は節分です。節分とは立春の前日のことです。立春を新年とすると、その前日は大晦日にあたりますので、厄よけのために豆まきをします。豆まきは中国から伝わってきました。

また、節分にその年の吉方位を向いて、恵方巻を食べると良いとされています。2009年の吉方位は東北東です。恵方巻の起こりは、戦国時代のエピソードがきっかけのようです。

今年は東北東を向いて、7種類の具が入った恵方巻を食べながら、豆つながりの黒豆茶を頂くことにしました。

   

黒豆茶の成分であるアントシアニンとイソフラボンが、健康的な生活に導いてくれるでしょう。ご利益がありますように。

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2009/01/12更新

春の七草

1月7日の朝に食べる、7種の野菜が入ったお粥「七草粥」。

昔は「七種粥」と書き、七種の穀類(米、粟、麦、稗、黍、蕎麦、小豆)を混ぜてお粥を炊きました。今は、セリ(芹)、ナズナ(薺)、ゴギョウ(母子草)、ハコベラ(蘩蔞)、スズナ(蕪)、スズシロ(大根)、ホトケノザ(小鬼田平子)です。これら春の七草は、すべてハーブです。邪気を払い、胃腸にやさしく、栄養バランスを整える、とても合理的な朝ご飯です。昔の人は良く考えたものです。

今年は慣例に従って、スーパーで春の七草セットを買い、七草粥を作りました。

芹。

薺&仏座。

御形。

蘩蔞。

蕪。

大根。

無病息災な1年になりますように。

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2008/12/15更新

一葉茶

上海のおみやげを頂きました。その名は一葉茶です。

茶葉は、葉を細長く丸めた状態です。独特な匂いがします。長さは8cm前後、幅は2〜3mmあります。黒いです。

飲み方は、葉に熱湯を注ぎ少し待ってから飲みます。

同じ葉で3煎以上飲めます。味に慣れてきたら、葉の量を増やしても良いです。

一葉茶はツバキ科の植物ではないので、お茶ではありません。茶外茶です。またの名を「苦丁茶」と言います。名前の通り苦味があります。モチノキ科やモクセイ科など、いくつかの植物の葉が苦丁茶として製造されています。中国で作られていますが、産地によって味も違うようです。

まさに、良薬は口に苦しのことわざを体現しているお茶です。

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