いつもお茶の時間!

いつもお茶の時間!

2019/03/25更新

2018年度を振り返って

2018年度も都内の小学校での食育授業「日本茶教室」で、多くの児童達と触れ合う事ができました。

授業の準備

急須で淹れたお茶に「おいしい。」と笑顔になる児童を見るのは、日本茶教室の醍醐味です。

ジャパンティーフェスティバル、

カネロク松本園桜%檜

ウィスキーフェスティバル、

TAKE OUT 300円

FOODEX JAPAN 2019では、

磁器のディスプレイ

カネロク松本園さんの程茶のお手伝いをさせて頂きました。松本さん、ありがとうございました。

紅茶のセミナーも開催させて頂きました。

地域交流センター周辺の茶樹

檜原村でのティーセミナーは、会場周辺の茶畑を散策しました。

小鳥喫茶室では、紅茶教室や紅茶の販売もさせて頂きました。これからもいろいろなテーマで紅茶教室を展開して行きたいと思います。

6.23.小鳥喫茶室のおやつとシフォンケーキ

クリスマスティー&アップルシナモンティー

そしてお茶料理研究会会報誌「茶の世界」、日本食行動科学研究所会報誌「食行動 くらしと科学」に、茶産地研修レポートを掲載して頂きました。

茶の世界 食行動

自分が学んできた事を、理想的な形式で記録に残して頂きました。ありがとうございます。

これからも「吃一堑、 长一智」を心がけて、お茶の勉強を続けて行きたいと思います。

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2018/10/01更新

石鎚(檜原)黒茶製造実験2018.その2

3週間後の3回目は、朝7時に檜原村に集合でした。

檜原雅子別宅 雅子さん別宅

お天気が不安定だったので、ひのはら紅茶生産家の戸田雅子さんの別宅で、桶出しから日干乾燥することに。

南秋川橋の上から2

すぐそばに秋川の渓流が流れていますが、湿気はそれほど気になりませんでした。

9月23日の桶 9月23日の黒いカビの桶2

白いカビの樽と黒いカビの樽。

9月23日白いカビの桶3 黒いカビの桶2

上に乗せていたミョウガの葉を取ると、漬け込んだお茶の葉が見えて来ます。

9月23日桶だし 9月23日黒いカビ桶だし2

上の方の茶葉は取り除き、その下の茶葉を桶から出します。黒いカビの方は極一部だけ桶出ししました。

9月23日天日干し乾燥4 9月23日天日干し乾燥6

途中太陽が出て来たので、室内での乾燥から日干乾燥に切り替え、重なっている葉を剥がして並べて行きます。

気温28度湿度57%

この日の気温は28度、湿度57%でした。

石鎚黒茶飲み比べ 石鎚黒茶飲み比べ2

乾燥中に、生乾き状態の今年の石鎚(ひのはら)黒茶、昨年の石鎚(ひのはら)黒茶、昨年のさつき会石鎚黒茶ティーバッグ、昨年の碁石茶の飲み比べもしました。今年の黒茶は乾燥途中だったせいか、香味が薄かったです。乾燥後の黒茶は試飲していないので想像中です。その時が楽しみです。

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2018/09/24更新

石鎚(檜原)黒茶製造実験2018.その1

2018年は、3回行われる石鎚(檜原)黒茶製造実験の2回目と3回目に参加させて頂きました。

檜原村2018.9.1.

2回目は9月上旬に檜原村を訪れましたが、秋の気配が色々なところに見られました。

コスモス 檜原村 ミョウガ 檜原村

コスモス、ミョウガの葉。

赤しそ 檜原村 ムラサキシキブ 檜原村

赤しそ、ムラサキシキブ。

黒カビと白カビの桶出し

この日の作業は、好気発酵後の桶出しと揉捻と桶漬けです。

黒カビの桶だし 白カビの桶だし

黒カビが発生した桶の茶葉と白カビが育った桶の茶葉。色の違いが一目瞭然です。香りも全く異なりました。

嫌気発酵する2つの樽

黒カビと白カビの茶葉を別々に手揉みし、再びそれぞれの桶に戻して重石を乗せ、ビニールシートを被せて嫌気発酵に移ります。3週間後に桶出しです。

2018.9.1.黒いカビと檜原黒茶 煮出した後

作業後、好気発酵後の2種類の茶葉を試飲してみました。3gの茶葉を1Lの熱湯で3分煮出します。

2018,9.1 檜原黒茶 黒いカビ 2018.9.1 檜原黒茶 

左は黒カビのお茶。土のような香味で色も黒いです。右は白カビのお茶。やさしい酸味がありうすい黄色をしています。

今年は猛暑で、カビの育成には難しい環境でした。漬け込んだ桶の材質の違いが、明暗を分けたようです。白カビのお茶の出来上がりに望みを託します。

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