茶香炉
ひとつひとつ手作りで作られている、ガラスの茶香炉。
和にも洋にも、コーディネートの幅が広がります。
風防についている緑の葉のつまみ。使用中はこのつまみを持ちます。
少量の焙煎もでき、焙じ茶や焙じ紅茶も作ることができる、スグレモノです。
新茶の便りが届き始めた今日この頃、新茶も試してみようと思います。
ひとつひとつ手作りで作られている、ガラスの茶香炉。
和にも洋にも、コーディネートの幅が広がります。
風防についている緑の葉のつまみ。使用中はこのつまみを持ちます。
少量の焙煎もでき、焙じ茶や焙じ紅茶も作ることができる、スグレモノです。
新茶の便りが届き始めた今日この頃、新茶も試してみようと思います。
世界中のショコラティエのチョコレートが集まるチョコレートの祭典、SALON DU CHOCOLAT。part.2は、四国のお茶を使用したタブレットをご紹介します。
一つ目は、FOSSA CHOCOLATE(フォッサチョコレート) 徳島コレクション 阿波晩茶。シンガポールのショコラティエが、徳島産阿波番茶を素材に作りました。
甘さ控えめな酸味と苦味に、阿波番茶の主張を感じます。お出汁のような後味がします。
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二つ目は、ショコラティエ高橋賢次氏が作る、MILTOS(ミルトス)ボッチャンレッシャ ダークグリーンティー。松山に復活した、坊ちゃん列車の路線図がデザインされています。
苦いです。ダークグリーンティーの名の通り、新宮産抹茶の渋味と苦味が口の中に残ります。
お茶を巡り何度か旅している四国。チョコレートに親近感を感じます。
元旦に飲むと縁起が良いと言われている大福茶(おおふくちゃ)。その起源は平安時代からなり、無病息災、除災招福な1年を過ごせると伝えられています。その年の最初に汲んだ水で湯を沸かし、お茶に昆布や梅干しなどを入れて頂きます。大福茶は手持ちの煎茶や抹茶を使い、カスタマイズできます。
今年は昆布や梅干し入りではなく、2煎めまで普通の煎茶で頂き、
3煎めは金粉を浮かべました。自己流大福茶です。