小野路町の茶摘み2026.
八十八夜の5月2日に、今年も小野路町の茶摘みイベントに参加させていただきました。

前日の大雨で延期となった今日は、茶摘み日和の良い天気。

一芯二葉で摘んでいきます。

今年もマイカゴが活躍。無心で摘んだお茶の葉。この後、係の人に手揉みしてもらいます。

後日、受け取った新茶は、甘い香りとやや香ばしい味わいでした。ごちそうさまでした。
八十八夜の5月2日に、今年も小野路町の茶摘みイベントに参加させていただきました。

前日の大雨で延期となった今日は、茶摘み日和の良い天気。

一芯二葉で摘んでいきます。

今年もマイカゴが活躍。無心で摘んだお茶の葉。この後、係の人に手揉みしてもらいます。

後日、受け取った新茶は、甘い香りとやや香ばしい味わいでした。ごちそうさまでした。

4月下旬、世田谷区大原の旧柳澤邸の茶畑で、製茶体験をしてきました。柳澤家は旧家で、母屋は戦争で焼失した為、今の家屋は昭和26年に建てられたものです。その庭に、一畝の自然仕立ての茶畑があります。

茶の品種は、宮崎県生まれのなごみゆたか。なごみゆたかはウーロン茶や釜炒り茶向きの品種で、リラックス効果をもたらすテアニンが豊富。

毎年、ゴールデンウィーク前の時期に、茶摘みと製茶を体験できます。昨年は雨でしたのでリベンジです。収量を増やす為、一芯三葉(真ん中の写真)で摘んでいきます。

日光萎凋(左の写真)後、計量した生葉は2.2kg。400度以上の釜に投入し、綿の軍手を着けて、手で炒ります。

一番炒り後、竹製の揉板(左の写真)の上で手揉みします(左から2番目)。揉捻後の葉は1、4kg。そして再び釜で炒ります。

二番炒り後は機械で揉みます。高知県で使用しているゼンマイ用小型揉捻機です(左の写真)。1.5kgまで対応できます。揉捻後は、ぼてと言われる直径2mほどの容器に葉を入れ(左から2番目)、手作業で茎取りをします。ぼては編んだ竹の上に紙が貼ってあります。茎取り後は、焙籠(ペイロン)(右から2番目)で低温乾燥します。

その後は、三番炒り、締め炒り、五番炒り、と手揉みを続けます。出来立ての釜炒り茶は375g(右の写真)。

帰宅後、自分で摘んで炒った新茶を飲んでみました。甘い釜香とバランスの良い味わいの美味しい新茶です。

茶畑は既に、指導して下さった茶師十段が整枝されています。来年に向けてスタートです。
アップするのが遅くなりましたが、12月6日、7日と長崎県対馬市で開催された、地紅茶サミット in つしま。

カネロク松本園さんのお手伝いをさせて頂きながら、つしま大石農園さんの茶畑も2箇所、見学させて頂きました。国道382号線沿いの畑のそばを、佐護湾へと続く川が流れています。元々は椎茸の圃場でしたが、2007年から茶畑にしたそうです。

ゆずが散らばっている畝(左下)は、初めて見ました。道路の反対側の山の斜面には、ゆずと山茶の木(右下)があります。岩に茶の木が生えています。

茶工場近くの畑は、育種中の畑(左と真ん中)とべにふうきの畑(右)が隣り合わせです。紅茶と半発酵茶の畑で、元は栗と蕎麦の畑と水田でした。

廃墟だった元パチンコ屋さんをリノベーションし、2022年から生まれ変わった製茶工場(真ん中)。再利用できるものを上手く利用していると思いました。

昨年は台風で延期になった為、2年越しの地紅茶サミットとなり、主催者はどれほど大変だったことでしょう。大石さん、お父さん、ありがとうございました。次回の地紅茶サミットは、2月14日、15日に静岡県島田市で開催されます。もうすぐです。