6月上旬に、沖縄県農業研究センター 名護支所を視察させて頂きました。

最初に見せて頂いたのは、立って乗るタイプの1人用乗用型摘菜機。沖縄ではこのサイズで十分だそうです。

そして、紅茶向きの品種、べにふうき、べにふじ、べにひかり、べにほまれ、べにシリーズの畑(写真左)とゆたかみどりの畑(写真右)。

写真を撮りすぎて品種がわからなくなった、茶樹のアップ。

育種中の品種「マニプリ」と「あかね」。

視察後は、研究センターで育種しているお茶(写真左)と沖縄産紅茶(写真右)の試飲もさせて頂きました。

霜が降りない沖縄は4回茶摘みをし、生産量の90%が煎茶、3〜5%が紅茶です。また、南の島ならではの特徴として、冬に茶葉が休眠しないので、芽揃いが良くないデメリットがあるそうす。
5月下旬の晴れた日、ひのはら紅茶の茶畑へ。

見慣れた景色ですが、在来の茶樹に癒されてきました。

午前中の収穫の一部。

午後からは、更なる急斜面を攻めました。

心地よい風と、山々に響く鳥の声と、美しい緑。

収穫した葉は、室内の萎凋槽へ。

出来上がりが楽しみです。
日本人として初めてミルクティーを飲んだとされる大黒屋光太夫。その軌跡を辿る旅に出ました。白子駅から徒歩15分ほどの場所にある白子港緑地。

光太夫が、1782年に出帆した地です。

今は新港となり公園が隣接され、モニュメントが建っています。

彫刻家三村力氏作「刻の奇跡」。

おろしや国酔夢譚の作家、井上靖氏の詩碑「大黒屋光太夫・讃」。

詩碑の裏には、井上靖氏の略歴(左)。そばに設けられた石碑「大黒屋光太夫船出の地を記念して」(右)。

緑地から海へと伸びる道を境に広がる、皷ケ浦海水浴場(左)。海から見た白子港緑地(真ん中)。海水浴場の反対側、緑地の先にある白子新港(右)。



ここから、光太夫の壮大なドラマがスタートしました。