いつもお茶の時間!

いつもお茶の時間!

2009/05/04更新

水のはなし 〜 Tea for You! 2007年6月掲載 〜

いつも、どんな水(お湯)でお茶をいれていますか?

大抵の方は水道水とお答えになるはず。でも今は、コンビニや薬局、スーパーやネットで、いろいろな種類のペットボトル入りの水が販売されていますね。お水も選べる時代になりました。では、お茶をいれるのにはどんな水が適しているのでしょうか?

水は、WHO(世界保健機関)による軟水・硬水のガイドラインで、硬度0〜60度が軟水、60〜120度が中程度の軟水、120〜180度が硬水、180度以上が非常な硬水と分けられています。この硬度とは、水に含まれるカルシウムやマグネシウムの量を表したものです。

コンビニなどの店頭でよく目にするコントレックスは、硬度1468。エビアンは硬度304。ボルヴィックは硬度60。南アルプスの天然水は硬度30。WHOの基準に当てはめると、コントレックスとエビアンは非常な硬水で、ボルヴィックは中程度の軟水。南アルプスの天然水は軟水です。特にコントレックスの数値は高いです。

では、蛇口をひねると出てくる水道水はどうでしょうか?日本各地でも硬度は異なりますが、東京都内の水道水は硬度60前後です。つまり、軟水か中程度の軟水に該当します。水道局のデーターによると、日本国内の水は、軟水か中程度の軟水となっています。すなわち、私たちの普段の生活を支えてくれ、お茶をいれているときにも役だってくれる水は「軟水」なのです。

生活水が軟水であること。あまりにも当たり前で、そのありがたさに気がつかないかもしれませんが、味、香り、茶液の色で判断すると、お茶には軟水が適しています。紅茶も緑茶も、ウーロン茶も然りです。ただし、水道水でお茶を飲むときは、浄水器に通して浄化したものをオススメします。

以前、南極越冬隊だった方に、南極の水は超軟水だと聞いたことがあります。南極の氷を溶かして飲んだお茶が、とても美味しかったとおっしゃっていました。私たちが南極のお水を手に入れるのは困難ですが、それに近い超軟水の国産の水もあります。それは、屋久島の縄文水。硬度10の超軟水です。

お茶をいれるときにかかせない水。たまには水道水以外の水でいれて、味をくらべても良いかもしれません。  

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2009/03/02更新

VS.花粉症 〜 Tea for You! 2007年5月掲載 〜

今の季節、花粉症でお悩みの方は多いと思います。知人には、年明けから夏まで悩まされる人もいます。人それぞれアレルギー反応を起こす花粉の種類も異なりますし、体質も違います。そこで、薬やドクターに頼らざるを得なければならない日々を、少しでも快適に過ごすために、お勧めしたいお茶があります。

まず、紅茶の品種である「べにふうき」「べにほまれ」。ウーロン茶では「凍頂ウーロン茶」など。ここまではご存知の方も多いと思います。実は煎茶にも、花粉症対策のお茶があります。それは「おくみどり」「ゆたかみどり」など。いずれも抗アレルギー作用のあるメチル化カテキンが含まれています。

ハーブティーでは、甜茶、ペパーミント、レモンバーム、マテ、ルイボス、エキナセアなどなど。これらのハーブ同士や、お手持ちのお茶とミックスさせてもOKです。この他漢方では、桂枝湯(けいしとう)があります。 

ハーブや漢方、お茶の専門店、薬局などでお取り扱いしていると思います。興味のある方は、覗いてみてください。そして、自分と相性の良いお茶を見つけて、花粉症に負けない生活を送ってくださいね。 

裏庭のべにふうき。

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2008/11/24更新

特別なミルク 〜 Tea for You! 2007年11月掲載 〜

あなたはミルクティー派ですか?レモンティー派ですか?それともストレート?

私はストレートを飲むことが多いです。次にレモンティー。ミルクティーはあまり飲みません。市販されている牛乳は、無調整、特濃、低脂肪、低温殺菌など種類も豊富で、ミルクも選択できる時代です。ミルクティーには無調整の牛乳を選びますが、先日特別牛乳なる代物を手に入れました。

これが特別牛乳です。

特別牛乳は搾乳と製造が同じ場所で、殺菌せずに販売でき、国内の数カ所でしか手に入れることができません。また、均質化という製造工程を踏まえていないので、よく振ってから開けます。興味がある方は、横浜市青葉区にある「こどもの国牧場」で購入可能です。

今日のティータイムは、特別牛乳で作ったアッサムのロイヤルミルクティー。名付けると、ロイヤルスペシャルミルクティーでしょうか。

特別牛乳で作ったソフトクリーム(こどもの国牧場で販売中)も絶品です。 

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