いつもお茶の時間!

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2018/10/01更新

石鎚(檜原)黒茶製造実験2018.その2

3週間後の3回目は、朝7時に檜原村に集合でした。

檜原雅子別宅 雅子さん別宅

お天気が不安定だったので、ひのはら紅茶生産家の戸田雅子さんの別宅で、桶出しから日干乾燥することに。

南秋川橋の上から2

すぐそばに秋川の渓流が流れていますが、湿気はそれほど気になりませんでした。

9月23日の桶 9月23日の黒いカビの桶2

白いカビの樽と黒いカビの樽。

9月23日白いカビの桶3 黒いカビの桶2

上に乗せていたミョウガの葉を取ると、漬け込んだお茶の葉が見えて来ます。

9月23日桶だし 9月23日黒いカビ桶だし2

上の方の茶葉は取り除き、その下の茶葉を桶から出します。黒いカビの方は極一部だけ桶出ししました。

9月23日天日干し乾燥4 9月23日天日干し乾燥6

途中太陽が出て来たので、室内での乾燥から日干乾燥に切り替え、重なっている葉を剥がして並べて行きます。

気温28度湿度57%

この日の気温は28度、湿度57%でした。

石鎚黒茶飲み比べ 石鎚黒茶飲み比べ2

乾燥中に、生乾き状態の今年の石鎚(ひのはら)黒茶、昨年の石鎚(ひのはら)黒茶、昨年のさつき会石鎚黒茶ティーバッグ、昨年の碁石茶の飲み比べもしました。今年の黒茶は乾燥途中だったせいか、香味が薄かったです。乾燥後の黒茶は試飲していないので想像中です。その時が楽しみです。

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2018/09/24更新

石鎚(檜原)黒茶製造実験2018.その1

2018年は、3回行われる石鎚(檜原)黒茶製造実験の2回目と3回目に参加させて頂きました。

檜原村2018.9.1.

2回目は9月上旬に檜原村を訪れましたが、秋の気配が色々なところに見られました。

コスモス 檜原村 ミョウガ 檜原村

コスモス、ミョウガの葉。

赤しそ 檜原村 ムラサキシキブ 檜原村

赤しそ、ムラサキシキブ。

黒カビと白カビの桶出し

この日の作業は、好気発酵後の桶出しと揉捻と桶漬けです。

黒カビの桶だし 白カビの桶だし

黒カビが発生した桶の茶葉と白カビが育った桶の茶葉。色の違いが一目瞭然です。香りも全く異なりました。

嫌気発酵する2つの樽

黒カビと白カビの茶葉を別々に手揉みし、再びそれぞれの桶に戻して重石を乗せ、ビニールシートを被せて嫌気発酵に移ります。3週間後に桶出しです。

2018.9.1.黒いカビと檜原黒茶 煮出した後

作業後、好気発酵後の2種類の茶葉を試飲してみました。3gの茶葉を1Lの熱湯で3分煮出します。

2018,9.1 檜原黒茶 黒いカビ 2018.9.1 檜原黒茶 

左は黒カビのお茶。土のような香味で色も黒いです。右は白カビのお茶。やさしい酸味がありうすい黄色をしています。

今年は猛暑で、カビの育成には難しい環境でした。漬け込んだ桶の材質の違いが、明暗を分けたようです。白カビのお茶の出来上がりに望みを託します。

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2018/08/27更新

ふじのくに茶の都ミュージアム

今年の春リニューアルされた、ふじのくに茶の都ミュージアム。吹き寄せ壁に囲まれています。

ふじのくに茶の都ミュージアム

周辺には牧ノ原の茶畑が広がります。

ミュージアムの前の茶畑 ミュージアムの前の茶畑のアップ

ミュージアムからは大井川も見えます。

ミュージアムからの景色

ミュージアムの庭園は、小堀遠州が作った仙洞御所の庭園を復元したもの。

ミュージアムの庭園2 ミュージアムの庭園

2階は撮影可能で、世界のお茶について展示されています。3階は茶の歴史や子供も楽しめるコーナーがありました。お茶の勉強をしている人には、楽しみながら学べる施設です。

世界のお茶のパネル

1階のカフェでは、ここでしか食べられないななやさんのパフェがオーダーできます。迷わず、世界一濃いと言われる抹茶ジェラードNo.7を選びました。

ななやのジェラード2

茶箱をイメージする最中の皮が良い感じで、美味しかったです。

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