東京都西多摩郡瑞穂町にある西村園。

生産家西村一彦さんが、東京産緑茶と東京産紅茶を自作、自製、自販されています。

昭和初期に作られたお店は床が高く、通気性が良いため、とても丈夫な建物だそうです。

西村さん自ら、東京紅茶MIZUHOを淹れて下さいました。やさしい味わいの紅茶です。

西村園の周囲にあるやぶきたの茶畑。静岡より気温が低いので、その分葉が厚いそうです。
西村さん、お忙しい中お時間を頂き、ありがとうございました。
3月28日、30日のオンライン講座で、西村園の紅茶をご紹介します。
少し前ですが、何度か伺っている余珀にて、年の瀬のひとときを楽しませて頂きました。お目当てはお茶カクテルです。

煎茶カクテル:山の息吹(星野 深蒸し)× ボンベイサファイヤ

ロック、ストレート、トニック、ソーダーから、ソーダー割りでオーダー。柑橘系の香りがする、すっきりとした爽快感のある飲みやすいカクテルです。この組み合わせは女性好みだと思います。
焙じ茶カクテル:焙じ茶(奈良 自然農法)×マイヤーズラム

ロック、ストレート、トニック、ソーダーから、ソーダー割りでオーダー。ダークラムだけあって、ビターでコクのあるカクテルです。男性的だと思います。

季節ごとに、メニューのお茶もフードも変わるので、リピートしたいお店です。
東京大学大学院理学系研究科付属植物園。別名小石川植物園。

小石川植物園には、アッサムの茶樹があります。

2メートルを超えるアッサムの木。高温多湿の土地では、10メートルを超える大木になります。

近くで葉を見ると、確かに大きいです。

自分の手と比べてみました。10月の終わりの様子なので、花はまだ開いておらず、蕾でした。

園内を歩いていたら、チャノキも見つけました。在来種の小ぶりの茶樹です。花が咲いています。

トウチャ(唐茶)も見つけました。コーロ茶とも呼ばれています。烏龍茶や紅茶向きの品種です。禅宗寺院の前庭に植えられている茶の木は、このトウチャだそうです。花はまだ咲いていませんでした。

トウチャ(左)とチャノキ(右)の比較。葉の大きさの違いがよくわかります。