いつもお茶の時間!

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2009/11/09??

全国茶審査技術競技会

10月23日、埼玉県農林総合研究センター茶業特産研究所にて開催された「全国茶審査技術競技会」。

予選を突破して全国から集まった選りすぐりの約100名が、外観による生産地判定、煎出液による生産地判定、煎出液による品種別判定を競技しました。

競技会看板のコピー

競技会 会場のコピー

このハイレベルな競技会に、勉強を兼ねて、スタッフとして参加しました。

釜で湯を沸かすのコピー

競技用のお湯は釜で沸かします。

結果は、個人戦のトップ3は全員埼玉の方でした。優勝者には農林水産大臣賞が贈られます。団体戦は1位埼玉A、2位埼玉B、3位奈良Aでした。開催地のプライドでしょうか。入賞された方々、おめでとうございます。みなさまお疲れさまでした。

優勝旗のコピー

来年は奈良で開催予定です。

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2009/07/20??

荒茶づくり

先月、埼玉県入間市農場研修センターで、二番茶(荒茶)を製造してきました。

      <研修センターから見える茶畑>

二番茶は、6月頃摘まれた一番茶の後のお茶のことです。

そして、荒茶(あらちゃ)。聞いたことはありますか?荒茶とは、茎や粉などもまざった、約5%の水分を残して貯蔵しやすくしたお茶の葉のことです。お茶屋さんの店頭に並んでいるお茶は、この荒茶から茎や粉を取り除き、大きいものは切断して形を整え、最後に乾燥させて香味を引き出した、仕上げ茶です。

つまり緑茶は、荒茶と仕上げ茶の2段階の行程を経て、商品になります。

普通煎茶の荒茶製造方法は、摘んだ生葉を蒸して発酵を止め、揉みながら乾燥させ、形を針状に整え、さらに十分乾燥させると荒茶ができあがります。

 

    <蒸し機に生葉を投入中>              <蒸し機>

 <粗揉機・熱風の中でお茶の葉を揉む> <揉捻機・もっと揉む>

 <中揉機・熱風をあてながらまだ揉む>

 <精揉機・形を針状に整えながら揉む>

 <乾燥機>

上記の行程を経て出来上がった荒茶。狭山の品種茶ふくみどりです。

意外だったのは、お茶の葉を揉む機械「粗揉機」の洗浄方法。

 ←下の白い物体は泡

上の写真は何に見えますか?

これは乾燥したヘチマです。水と一緒に機械に入れて動かすと、自然に泡立ち、中がきれいになるそうです。改めて、植物の力のすごさを知った1日でした。

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2009/04/27??

緑茶の日

♪夏も近づく八十八夜、野にも山にも若葉が茂る、あれに見えるは茶摘みじゃないか、あかねだすきに菅の笠♪

♫日和続きの今日この頃を、心のどかに摘みつつ歌う、摘めよ摘め摘め摘まねばならぬ、摘まにゃ日本の茶にならぬ♫

ご存知だと思いますが、茶摘みの歌です。立春から88日目を数える、毎年5月2日か5月1日にあたるこの日は、『緑茶の日』です。日本茶業中央会が茶業の振興を図るため、制定しました。

また、4月29日から5月5日までの1週間を、ゴールデンウィークならぬ『グリーンティーウィーク(緑茶の週間)』と言います。

新茶のおいしい季節です。どこのお茶屋さんでも店頭には新茶が並びます。新茶とは、その年に一番最初に摘まれたお茶の葉のことです。

 

今日のお茶は、鹿児島の新茶です。

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