青山スパイラルビル5Fに店舗を構える、櫻井培茶研究所。

2016年7月にオープンした日本茶専門店です。

お腹が空いていたので、食事のコースをオーダー。まず、玉露を2煎頂いた後、

3煎めの玉露にゆずの皮をブレンドした冷茶を、グラスで頂きます。グラスの外側からもゆずの皮を絞るので、飲む時にゆずの香りがふわっと漂います。お茶菓子付き(小豆は少し食べてしまいました)です。

3煎頂いた玉露の茶葉に、酢醤油をかけて食します。続いて、氷室豆腐もサーブされ、美しい形に暫しうっとり。

次に運ばれて来たのは、メインの栗おこわとウルメイワシ。香の物付きです。食事と一緒に頂いたのは、数種類の番茶から選んだ、旬の徳島産寒茶。2煎頂いた寒茶は、少し酸味のある甘い香りがしました。

〆は、4種類の和菓子から選んだ栗羊羹と薄茶。終始美しい所作でお茶を淹れて(点てて)下さったので、ずっと見入っていました。背筋を伸ばして緑茶と向き合えます。お茶カクテルのメニューも豊富で、次回挑戦したいです。
吉祥寺駅から徒歩10分ほど。井の頭公園に隣接した日本茶専門店、UNI STAND(ユニスタンド)。

2年前にオープンした、淹れたての珈琲と淹れたての日本茶がテイクアウトできるカフェです。

もちろん店内でも、淹れたての珈琲&日本茶が頂けます。オーダーしたのは、深蒸し煎茶の掛川ブレンドと抹茶のブラマンジェ。煎茶もブラマンジェも美味しかったけれど、紙コップでサーブされるのがちょっと残念。本格的なお茶をテイクアウトで飲みたい人には、ピッタリなお店です。井の頭公園で散歩がてらのティータイムを過ごすには、最適です。
今年1月にオープンした、デザイン会社経営の東京茶寮を訪れました。

桐のバインダーに挟まれたメニューから、2種のお茶とお茶菓子を1つ選びます。この日は鹿児島の香蘭と八女のやぶきたをセレクト。

茶葉は天秤で計ります。

そして、急須ではなくドリップ式の淹れ方。珈琲好き&日本茶好きデザイナーのお店ならではの発想。若い人達の日本茶離れを懸念して、ドリップ式日本茶カフェをオープンさせたそうです。

1煎めは、非公開の作家物の湯のみで。お茶菓子はほうじ茶のブラマンジェをオーダー。

カトラリーとグラス以外の茶道具は、作家物のこちらのお店のオリジナル。底なしの升のような桐製おしぼり入れだと、おしぼりがかたつむりみたい。細部にまでセンスとこだわりが光ります。

2煎めは、非公開の作家物マグで。取手が三角で持ちやすい。

3煎めは、どちらか好きなお茶に炒り米を入れて。玄米茶で〆ます。

私は香蘭の玄米茶にしました。玄米茶って落ち着きますね。

季節によって、提供するお茶もお菓子も変わるとか。ドリップ式のお茶もお茶請けのお菓子も、美味しかったです。