工房での製造工程を追って行きます。

生葉は入っていませんが、まず、計測装置で生葉の重量をはかります。

重量を表示します。

摘み採った生葉(新芽)をコンテナに入れます。

ベルトコンベアーで運ばれた生葉を蒸熱し、酸化酵素の働きを止めます。

蒸した葉を高さ7mのネット内に飛ばして、冷却します。

その後、茶葉を乾燥させ、ネットコンベアーに均等に撒きます。

そして、れんがで作られた炉へと運びます。

炉の温度は200度以上です。

30分後、炉から出て来た茶葉。

乾燥機で再乾燥後、葉と茎を選別して、

袋に詰めます。
No.3に続きます。
梅雨明けした7月上旬、関東に1つしかない、碾茶工房に行ってきました。

3ヘクタールある、玉露と碾茶の被覆園。寒冷紗を2段にして被覆するそうです。

一番良質と言われる、碾茶の品種「あさひ」。品評会入賞の品種です。

玉露ネットで被覆している、狭山を代表する品種「ふくみどり」。

昨年度の1番茶碾茶、2番茶碾茶、秋茶碾茶(露天栽培)の鑑定もさせて頂きました。

内質とあらいご(茶殻の色)も審査します。

抹茶(お薄)の点て方教室も開催されました。菓子は「ひまわり」です。
No.2に続きます。
八十八夜に、日本一のお茶処静岡に、研修で行ってきました。
厳選した写真のみ、アップします。

最初に見学させて頂いたのは、前田冨佐男さんのお店、茶町の前田金三郎商店。この大きな立方体は何だと思いますか?煎茶はブレンド(合組)して作りますが、これがそのブレンドする機械「合組機」です。まさに大きなサイコロ。

上は、遠赤外線火入れ機の横に付着した白い物体。白い物体の正体は、カフェインだそうです。昔は薬屋が、このカフェインを取りに来て販売していたとか。

次にお伺いしたのは茶町の山梨商店。手仕上げしている茶問屋さんです。並んだ茶箱の中身は、、、。

ほうじ茶です。

昼食で寄ったお茶の郷の近くにある茶畑。バックの山の中央に「茶」の字が浮かんで見えます。

丸東製茶(荒茶工場)も見学させて頂きました。近くの茶畑では、乗用型摘採機が稼働中。

最後に立ち寄ったのは、世界お茶まつり2013春の祭典。上は、浜名湖ガーデンパークのキャラクターのたねちゃん。のたねちゃんには家族もいるようです。
今回もとても貴重な経験をさせて頂きました。これから静岡茶をもっとPRしていきます。